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劇団kabrock HYPER SONIC WEB

案1(本命)ロックスターになるゲーム 案2(予備)1VS1でガンプラを戦わせるアナログゲーム
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ひとりチームが闘うためのなんかそういうアレ



すでに忘却の彼方となっている初期設定ですが、
架空のロックバンド、劇団kabrock、Vo-karu(誤植ではない)のkabrockです。
どすこい!
(詳しくは、パソコンでブログ右のプロフィールを見てね!)

MC
 アナログゲーム即売会で有名な奴らがァ!
 徒党を組んだり絵描きを漁ってンぞ!
 他人に使われるのは仕事だけで真っ平ゴメンだ!
 そんな奴らに立ち向かうひとりチームに
 俺はもっと増えてほしいんだよォォォォォ!
 自分で作れる奴らが自分の力でガンガン進んで!
 外注で済ませてドヤってる奴らが
 発注先を無くしてビビるようなそんな最高な景色ィ!
 見たくないかァ!?
 なぁオイ!!!!!!!!!!!!!!!


つーわけで、
ひとりチーム支援的な、なんかそういうアレをまとめました
(劇団kabrock個人の見解です)


俺が考える!俺が描く!俺がキメる!キメてやる!
そんなマインドを持ちつつ、
色んな事情があって
「ひとりでゲムマや同人即売イベントに参加しているゲームをつくってる人」
に向けたお話です。
(そんな人、いるのかな?)

同人暦15年目(別名義、長い活動停止期間含む)
となってしまった劇団kabrockが
実際に体感した経験、実体験に基づいてお話するけど、
受け取り方は人それぞれなので、あくまで一例として。

ただ、ひとりでやると「マジで不利」です。
誰かに助けてもらえる環境の人は、頼ったほうがいいです。
ほんと頼ったほうがいいよ!
イベント中、おしっこしたいときに行けないんだからな!?
ほんと漏らしたら社会的にヤベェェイからな!?

そ れ で も !

「アナログゲーム作りとは異なる本職」が別にあり、
「ひとりでやらざるを得ない/やりたい人」に、
「よっしゃ!やったろう!」と思ってほしいための内容なので、
儲 け を 出 し た い 人
人 付 き 合 い を 重 視 す る 人
はマジで読まなくていいぞ!
オメーらは仲間と楽しくやってくれ!
魔 戒 騎 士 に は 愛 な ど い ら ぬ !

いくぞスパーク!






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つーわけで、
『基礎編』『製作編』『信条編』『イベント準備編』『イベント会場編』
の5つに分けてだだだだだーっと書きました
たぶん読んでたら所々異論はあると思いますが、
これはアリ、これはナシ、これはこうアレンジ
ぐらいのノリでお付き合いください。

長 い よ !


■基礎編


●活動テーマを決める
 テーマを決めておかないと、
 目先の利益や甘い誘惑に負けたりして
 だんだん、なりたい自分じゃなくなります。

 劇団kabrockのテーマはコレ
 ⇒「ガタガタ言われずに自由につくりたい」
  「ひとりでもできる、ひとりでもやれる」
  「キャラいっぱいかきたい」
  「俺のゲームを俺があそびたい!だから試遊は俺がやる!徹底的にだ!」


●自分を奮い立たせる魔法の言葉をキメる
 自分のテーマに沿ったものがいいです。

 劇団kabrock的にはコレ
 ⇒「俺は単身劇団(ワンマン・シアター)だ!」

 イマイチそういうのが思いつかない人にお勧めの魔法の言葉はコレ
 ⇒「たとえ孤独でも.....命ある限り戦う.......それが、仮面ライダーだろ!」

●サークルカット
 ひとりで参加するなら早い段階に用意しましょう。
 マジ大事!
 現在、当落発表後にゲムマ公式サイトにアップする形ですが、
 締め切り直前に作るとだいたい安い作りになったり、
 乗せる情報が薄まったり、必要な情報が抜けたりします。
 しかも出し忘れるとペナルティがあるらしいぞ!

 よく言われる必要要素としては、
 ・タイトル
 ・何かしらの画像
 ・プレイ人数
 ・時間
 ・予定価格
 ・QRコード
 ・ざっくり説明

 対象年齢は、体感としては、
 サークルカットになくていい気がします。
 あと、ロゴだけのサークルカットもたまに見られますが、
 体感としては「えーっ、わざわざ調べなきゃダメっすか?」
 という気になるため、好きじゃないです。

 あと、文字や画像の黒つぶれ!
 一度原寸で印刷して確認、マジ大事!
 (QR認識確認も!)
 幸い、白黒二値化原稿ではなく、
 グレースケールの原稿を使えるようなので、
 網点のサイズやらを確認する必要がないです。

 価格は、この段階で書くのが勇気がいることはよくわかります
 なので心配は人は、ここで、
 価格をわりと盛っておいて
 仕上がりを見てから値引きだ!

 常に「オメー、これ読む?」と、
 心の中で取り調べマイセルフしてください。
 コミケより広いサークルカットなんだ、
 情報をしっかり乗っけようぜ!
 ※コミケ知識は10数年前のままため、現在のことはよく知らないです。

 サークルロゴは不要です。
 サークルカットの上にブース番号とともに記載されるので、
 わざわざカット内のせる必要ナシです。
 ※イベントによっては、
  サークルや作品のロゴは、
  知的所有権がどうのこうのなので、
  サークルカットに使うなヨ!
  という場合もありました。

 イベント開始前にカタログを買う人は、
 「予約を視野に入れつつ、絶対に何かを買う気マンマン」
 な人たちなので、決まっている情報をできるだけ示したほうがいいです。
 たぶん、そういう人たちは、
 カタログで気になったところを、
 ゲムマ公式やボドゲーマで深くサーチします。

 1ヶ月前に予約してくれる人たちを信じろ!


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■製作編

●利益を出そうと思わない
 『秘湯!魔王城の湯』では、ありがたい事に初の黒字となりましたが、
 お金関係に関しては
 「制作費を出せるか?」「生活に支障はないか?」だけを考えます。
 あくまで同人活動を「道楽」として割り切ります。
 「お客さんは勝利点じゃねーぞ!」
 ※ちなみに、次回作(本命)は、
  お客さんカードみたいなものを勝利点として扱います。


●価格設定
 いくらで価格設定しても労力は大して変わらない!
 「この値段(会場までの交通費・宿泊費別)が出せる人に届けます!」
 という風に考えたほうが気が楽です。

●無理のないスケジュール
 無茶はしても無理はするな!
 茶がないなら水でいい!
 いかに無理を無茶にして可能へしてゆくかが勝利の鍵!

 企画発案⇒製作・試作・試遊⇒製造⇒出展準備
 (丁合、箱詰め、告知)⇒出展
 これをひとりでやるのはぶっちゃけアホです。(そうだよアホだよ!)

 ⇒前回展開した『秘湯!魔王城の湯』では
  6月末 発案
  7月~9月 製作・試作・試遊(絵をかく勘を取り戻す練習期間を含む)
  10月中~ 製造
  11月中~ 出展準備
  12月2~3 東京出展

  翌年2月末~ 内容物再点検+事前予約
  4月 大阪出展

 作画作業は基本的に
 平日、家に帰ってきてごはん食べてから、
 夜中の0時から2時半ぐらいまでの間にやっています。

 無理を無茶にするために具体的にやったことは、
 オンセンカード(共通の場に配置するカード)へ
 個別のイラストを書くのをやめ、
 リアル等身のキャラを、ごく一部のボスキャラのみにしました。
 オンセンカードについては、プレイヤー間の視認性も向上されるため、
 メリットのほうがでかいです。

 いかに自分を守りつつ暴れることができるかを考えろ!

●複数イベントに向けた製作
 複数のイベントに参加することを想定としているのであれば、
 印刷物などは一度に大量生産したほうが安くなるため、可能であれば、
 一度にまとめて作ったほうが制作費を抑えられます。


●調子に乗った展開はしない
 予想以上頒布できたからと言って、
 安易に予備分を頒布に回したり、再生産したりすると、
 それを続けなければならなくなり、自らの首を絞めることになるため、
 それでもやりたひとはいいですが、
 展開力のない「ひとりチーム」は
 「ごめんな!絶版だ!よそのゲームで遊んでくれ!
  ホラ、まわりにいっぱいあるだろ?
  このイベント、500団体くらいでてるらしいぜ!?
  つーわけで、次回、乞うご期待!」
 と割り切ったほうがいいです。

 劇団kabrockの場合
 ⇒家に在庫を置けるスペースが少なく、
  いつでも丁合作業ができるわけでもないため、
  安易な再生産をせず、ゲムマあわせで、
  期間に余裕を持ってやっています/やっていきたい


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■信条編
 ここは個人の感じ方や信条による部分です。
 たぶん、劇団kabrock特有のところです。


●群れない
 「仕事へ繋げたい人」なら関係ないことですが、
 人付き合いが増えると、製作期間が減り、
 人への配慮が増え、
 人付き合いが好きじゃないとマジでめんどくさいです。
 同人即売会向けなんだ、作品で殴り合おうぜ!


●交流か直流か
 こちらも人付き合いが苦にならない人はいいですが、
 ゲームを作る事より「あのひととお近づきになりたい!」
 という気持ちが大きそうな人とは距離を置いてください。
 製作に必要なパワーを使うことになり、疲れます。
 同人即売会向けなんだ、直流で殴り合おうぜ!


●アナログゲーム業界の発展を考えない
 これはイベント運営とか、会社が考えることであって、
 個人には関係ねぇよ!
 視線を奪うを剛速球や変化球をブン投げてやろうぜ!


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■イベント準備編

●情報は1ヶ月前にすべて出す
 1週間前とか、イベント直前では埋もれます。(身に染みた体験談)

●情報は集約する
 「どこ見りゃいいの?」感をかもし出したら失敗!
 以下の場所に以下の内容を!

 ゲムマ公式(該当イベントの情報)
 ・自分のプロフィール(連絡窓口へ)
 ・作品情報(3行で説明+説明書の公開)
 ・該当イベントのお品書き
 ・取り置き予約情報

  ●⇒サークルとゲームの基礎情報がわかる状態に

 ボドゲーマ(ゲームの遊び方に関する情報)
 ・概要(フレーバーとゲームのノリ)
 ・写真(パッケージと内容物とプレイ風景)
 ・インスト(遊び方)

  ●⇒ゲームの遊び方がわかる状態に

 自分のブログ(窓口と全体的な基礎情報)
 ・連絡窓口
 ・該当イベントのお品書き
 ・作品紹介(ゲームの雰囲気)
 ・作品情報(説明書の公開)
 ・内容物の情報(欠品対応などの補助用)
 ・取り置き予約情報

  ●⇒ここから必要なすべての情報にたどり着けるように

 ツイッター(即時性が必要な情報や、視覚的なひっかかり)
 ・取り置き予約情報
 ・内容物紹介(写真も!)
 ・遊んでいる様子(写真だ!)
 ・作業風景(さらけ出せ!)

  ●⇒情報は写真と一緒に!
   文字の塊なんてみんな読んでもあんま理解しねーよ!


●便利を生み出した先人に対価を!
 文明の利器に頼りましょう。

 有名なモノだとさまざまなサークルさんご用達の
 「あの布」なんかが代表的。
 ポスタースタンドとか、不安定な自作や安価なものを使うぐらいなら
 確かな品質のものを選んだほうがいいです
 (持ち運び、使いやすさ、頑丈さなどを重視)
 安物買いの銭失いにならないように!(体験談)
 超コンパクトで強度も十分なPO.SU.TA.はマジオススメ!
 ツイッターで教えてもらえて大助かりでした!

 http://posutaya.com/


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■イベント会場編


●ブースはスッキリ
 完全手搬入、半卓半試遊、複数人歓迎の内容です。
 (試遊卓別はやったことないので知らん!)

 机の上に乗せるもの
 ・頒布作品!(頒布側)
 ・試遊サンプル!(試遊側)
 ・さわっていいぞサンプルと値札!(頒布側)
 ・遊び方をまとめた1枚のボード2部ぐらい(試遊側)
 ・布(防炎)!

 自分が身につけるもの
 ・腰袋(現金)
 ・衣装(必要な場合)

 その他
 ・のぼり(目印、そして旗印)
 ・机の下のダンボール(取り置きの控え商品とかゴミ入れ用とか)
 ・ちらし(イベント共用のちらし置き場へ)

 試遊なしでも、説明ボード2部あるといいかも?
 体感として、ひとりで
 「ブースに置けるか」「持って行けるか」「片付けられるか」
 をイメージ、計算した上で、設営するものを決めます。
 場合によっては、
 搬入シャッター開放による風でいろいろ飛んだり崩れたりもする
 (ゲムマ2016秋の実話)ので、
 細かい飾りは無いほうがいいです。
 (カード飛ぶしね!)

 お客さん的視点だと
 「ドコなのかがわかる」
 「試遊できるかがわかる」
 「内容物がわかる」
 「在庫状況がわかる」
 「なんだこのコスプレ売り子は」
 このあたりが重要。

 毎回、ブースの設営写真を撮って、
 削れると思った所を削り、次回へ活かしてゆきましょう。

●仮装
 ――それは、諸刃の剣
 自分が言うのもなんだけど、
 ゲムマが目立ち合戦に突入している感があるので、
 メリットデメリットを……

 メリット
 ・事前情報のないフラリ客に足を止めてもらえる
 ・スペースの机が地味でも華やかにできる
 ・雰囲気アップで試遊が楽しくなる気がする
 ・ひとと目が合わせるのが苦手でも、
  仮面をカブればわりと平気!(カーメンライダァ!)

 デメリット(仮装する内容にもよりますが)
 ・荷物が増える
 ・冬でも暑い
 ・汗めっちゃかく
 ・汗が目の中に入ってすごい痛い
 ・仮装のボリュームによっては、
  ちょっと席をはずすとき、ジャマな人になる
 ・目立つので、ターゲットではない人にも注目される
 ・仮装はゲームのフレーバーにあわせる必要がある

●龍角散のど飴!
 試遊でめっちゃ喋るだろうから
 会場へ向かうとき、設営しているとき、
 開催中に人の波が引いたとき、
 そして撤収中、いい感じに見計らって、
 龍角散ののど飴をなめなめしてください。
 のどケアは大事!たぶん次の日仕事じゃろう?

●ブースを離れない
 ひとりでやってる場合、
 離れたくても離れられないとは思いますが、
 水分補給は最低限で、おしっこ対策をしっかりと。
 前日に腹下しそうなものを食べないとか、そのあたりも!
 どうしても離れるときは、金品、売り上げを持って行け!
 頒布作品は、さすがにムリ!

●あかん、どうしても腹減った!
 会場によっては食事禁止なので、
 (黙認の場合もあったかもしれない)
 緊急用のウィダーインゼリー(飲み物扱い)的なもの
 を持っておくといいかも!
 ……っていうのをどっかで読んだ!

●混雑
 販売と試遊を両方やる際、
 一旦販売をとめた方がいいです。
 ゲムマ大阪の2人目の試遊の方、
 販売に行ったり来たりでごめんなさい!
 その反省の形です。
 午前中は販売に専念するのもアリです。


●買い物をしないところへの挨拶をしない
 これも個人の信条寄りのところです。
 劇団kabrockをやっていて、
 自分によくしてくれる方々とも出会いましたが、
 「俺にかまってるくらいなら、1個でも多く頒布してくれ!」
 という気持ちがあります。
 あと、話し込まれると、買いに来てくれた人が
 「これください!」「試遊したいんですけど?」
 と言い出せない状態もあります。
 劇団kabrockは、無理して人と繋がるより
 「それぞれの場所で戦ってる奴ら」感のほうが好きです。

●17時閉会
 閉会直前の16時になると、たぶん、試遊すら来ません。
 頒布ができるのはたぶん15時台までです。
 プレイ時間30分のゲームであれば、
 16:30に撤収してもいいかもしれない?
 体感としては16:00に片付けていい気がします。
 でも俺は、遊びたいから最後までいるよ!


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■まとめ


 日本のアナログゲームの見本市と化している現在のゲムマですが、
 「同人即売会としてひとり参戦」するなら
 この辺が重要かな?と思います。
 今後、ゲムマ情勢が、
 「コミケみたいな混みかた」になったり「商売優先」になったり、
 色々と変わればここに書いたことも
 かなり無意味になって行くとは思いますが、
 なんつーか「目立つ人たちがなんかみんな群れすぎ」じゃん?
 ひとりでやらなきゃいけない/やりたい人に
 ビビってほしくない訳ですよ!

 あと、
 「最後の一押しを押してほしい感がハンパないアンケート」
 とかもあるじゃない?
 なんか自分の中で答えあるんでしょう?的な?
 大金のかかる趣味活動なのは痛いほどわかるけど、
 劇団kabrockとしては、自分がほれ込んだゲームの作者さんには、
 「俺のターン、ドローッ!
  ナントカカントカを攻撃表示で召喚!
  ターンエンド!(ドヤァ)」
 ぐらいで、できれば構えててほしいんですよ!

 いつまでこの、
 試遊つきのひとりチーム参戦が認められるかわからないですが、
 (目立つ仮装や混雑発生を経験してけっこうビビッてる)
 自分のやりたいことを見失わず、余計な思考をなるべく減らし、
 自分の作業量、精神的ストレスを
 いかに抑えて楽しめるかが勝利の鍵!

 誰に勝つかだって?
 昨日までの自分自身にだよ!

 さぁ、地獄を楽しみな!


現場からは以上です。

…何が余計な思考はなるべく減らしだよ!
めっちゃ色々気にしながらやってんじゃないか!
文字にするとすごいな、俺、こんなこと考えてたんだな!

まぁ、長々と書きましたが、劇団kabrockの人が、
15年かけて自分向けに最適化した内容なので、
あくまでご参考までに!
足したり引いたりガン無視したりしてください。

ちなみに画像は今作ってるやつです。

そっか、同人15年か……
(頻繁ではないし、長い休止期間があったとはいえ、
 自分でもかなりビビッている)
※ちなみに、現在の状態、劇団kabrockは
 2011年訂正⇒2010年、左足首を骨折しながらのスタートでした。


それでは次回も、
げきだーん、かぶ・ろっく!
ばいばーい=3
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プロフィール

HN:
kabrock
性別:
男性
職業:
画像や映像を作ったり直したりする仕事
趣味:
カラオケ、ガンプラ、工作、空想
自己紹介:
劇団kabrock!それは
架空のロックバンドである!
Vo-karu(誤植ではない)
:kabrock
Rap-pu(誤植ではない)
:kabrapをメインに
工作
:シンケングリンジ
積木
:ジェンガファイター
Web更新
:アウトローキ・ドリー
らが七転八倒する単身劇団(ワンマンシアター)である!
※現在1人5役で進行しています

~BIOGRAPHY~
2010年秋の4-Come ART Rock FES 2010で、
イベント1週間前に骨折をするというアクシデントを乗り越え
2011年秋
待望の1stFullAlbum『Colors of the dat』を引っさげて
O-TACK Come-TA PIOの4-Come ART Rock FES 2011で
ポッと出のインディーズながらも1120枚(80枚の14セット)をセールス!
2ndAlbumリリース後、EVENTから遠ざかることとなり、本業多忙による病み墜ちの後、退職。
その後、京都大阪旅行、高所恐怖症克服修行などを含むそこそこに長い充電期間を経て、再就職。
2016年12月に3rdAlbum『Joy'nForce-ジョイフォース-』で新境地GAMEMARKETに挑んだ。
『Joy'nForce-ジョイフォース-』は、イエローサブマリン各店舗様で完売し、
2017年12月、再びGAME MARKET ROCK FESで、
新作『秘湯!魔王城の湯 ~Dark ONSEN Castle~』を引っさげて再登場!
初日にSOLDOUTし、続く大阪ツアー会場でも在庫の限りをすべて放出して完全SOLDOUT!どうせあまるだろうとタカをくくっていた委託の分が無くなり、絶版となった。
今のところ、常に過去最高の制作費を更新し続ける迂闊で残念な単身劇団である

※高所恐怖症は多少軽減された程度で克服はしていない

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ゆうびん

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