忍者ブログ

劇団kabrock HYPER SONIC WEB

案1(本命)ロックスターになるゲーム 案2(予備)1VS1でガンプラを戦わせるアナログゲーム
10«  2024/11  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30   »12
Admin | Write | Comment

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Joy'n Force ルールの補足説明

Joy'n Force-ジョイフォース-のルールについて
お問い合わせのあった内容です(半分は身内からの問い合わせですが…)



あらたなご質問などをいただいた際、
この記事に追記します
 2017/01/19 一部文章を修正しました

◆ゲームの流れについて
--------------------------------------------------------------
 自分の手番で行える流れは以下の2通りです

 A.自分の手番スタート
   ⇒手札補充
    ⇒自分の場に配置
     ⇒じょい!(ステージ上のカードの獲得)
      ⇒次のプレイヤーへ

 B.自分の手番スタート
   ⇒奪取
    ⇒奪還(相手プレイヤーのリアクション)
     ⇒次のプレイヤーへ


◆手札補充について
--------------------------------------------------------------
 カードの補充は「手札が5枚以下」になるまで行えます
 すでにカードが5枚ある場合は、カードの補充ができません

 ⇒あえてカードを引かないなど、手札の数を抑えることも可能です


◆自分の場へのカードの配置について
--------------------------------------------------------------
 手札から自分の場への配置は「3枚以下」まで行えます
 ただし、同じ色のカードを配置できるのは4枚までです


◆じょい!をする際のご注意
--------------------------------------------------------------
 流れAで「じょい!」をできるのは1枚までです
 また、流れBで「奪取」に指定できるカードも1枚までです


◆はずれカード出現時
--------------------------------------------------------------
 「じょい」するステップの時、自分の場のカードが
 各色1.1.1枚の状況であれば
 強制的にじょい!をする事になります

 ⇒「今の手札にある『赤』を置けば3色揃っちゃう!」
  などの状況では、
  自分の場にカードを置かなくてもOKです
  ウッカリ置いてしまった場合、はずれカードをじょい!してください


◆ステージのカードを捨て札にする
--------------------------------------------------------------
 以下の状態ではステージのカードをすべて捨て札にして、
 新たに3枚のイベントカードを配置します

・全員がじょい!をせず一巡した

・奪取、奪還(閃き、Joker、同色4枚使用による奪い合い)を行った

 ⇒いずれも、ステージ上のカードを獲得する行為となる
 「じょい!」のステップが発生していない場合です


◆捨て札について
--------------------------------------------------------------
 カードの操作のしやすさから
 上に重なっているカードから捨て札に移すことが多いと思いますが、
 自分の場から捨て札に移すカードは、どれを指定してもかまいません

 「3点のこのカードを捨て札にしておきたい!」
 「1点のこのカードを捨てて、
  相手が3点をじょいする可能性をつぶしておきたい!」
 「このキャラ嫌いだから捨て札にしたい!」
 「ふともも子さんを捨て札になんてできない!」
 という時にどうぞ


◆カードの奪取で指定できるカード
--------------------------------------------------------------
 相手プレイヤーの獲得したいずれか1枚のカードを
 自由に選ぶことができます

 ⇒獲得カードを重ねて獲得したポイントを
  パッと見で分からなくする事も構いませんが、
  他プレイヤーから「今、何点?」と聞かれたら
  獲得したカードを見せたうえで現在の正しい点数を開示してください

PR

プロフィール

HN:
kabrock
性別:
男性
職業:
画像や映像を作ったり直したりする仕事
趣味:
カラオケ、ガンプラ、工作、空想
自己紹介:
劇団kabrock!それは
架空のロックバンドである!
Vo-karu(誤植ではない)
:kabrock
Rap-pu(誤植ではない)
:kabrapをメインに
工作
:シンケングリンジ
積木
:ジェンガファイター
Web更新
:アウトローキ・ドリー
らが七転八倒する単身劇団(ワンマンシアター)である!
※現在1人5役で進行しています

~BIOGRAPHY~
2010年秋の4-Come ART Rock FES 2010で、
イベント1週間前に骨折をするというアクシデントを乗り越え
2011年秋
待望の1stFullAlbum『Colors of the dat』を引っさげて
O-TACK Come-TA PIOの4-Come ART Rock FES 2011で
ポッと出のインディーズながらも1120枚(80枚の14セット)をセールス!
2ndAlbumリリース後、EVENTから遠ざかることとなり、本業多忙による病み墜ちの後、退職。
その後、京都大阪旅行、高所恐怖症克服修行などを含むそこそこに長い充電期間を経て、再就職。
2016年12月に3rdAlbum『Joy'nForce-ジョイフォース-』で新境地GAMEMARKETに挑んだ。
『Joy'nForce-ジョイフォース-』は、イエローサブマリン各店舗様で完売し、
2017年12月、再びGAME MARKET ROCK FESで、
新作『秘湯!魔王城の湯 ~Dark ONSEN Castle~』を引っさげて再登場!
初日にSOLDOUTし、続く大阪ツアー会場でも在庫の限りをすべて放出して完全SOLDOUT!どうせあまるだろうとタカをくくっていた委託の分が無くなり、絶版となった。
今のところ、常に過去最高の制作費を更新し続ける迂闊で残念な単身劇団である

※高所恐怖症は多少軽減された程度で克服はしていない

ツイッターってやつ

ゆうびん

ゲームのルールに関する
ご質問はこちらへ
Powered by NINJA TOOLS

ブログ内検索

カテゴリー

アーカイブ

<< BACK  | HOME |   NEXT >>
Copyright ©  -- 劇団kabrock HYPER SONIC WEB --  All Rights Reserved
Design by CriCri / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]